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『信仰のふるさと』大橋秀夫 著
¥1,650
大橋秀夫牧師による、心のエッセー『信仰のふるさと』。 阪神地域での教会の開拓時代から、子どもたちをはじめ全ての世代に至る一人一人の信仰者の育成に尽力されてこられた大橋秀夫牧師。 「家族」「信仰生活」「教会」「社会」「いのち・死」をテーマにした、わかりやい心に響くエッセーです。 「電子書籍版」と「POD版」(プリント・オンデマンド)で、皆様にお届けいたします。 <目次> 家 族 ふ・る・さ・と —— 01 卒 業 —— 02 五十五回目の春 —— 03 わたしの妻はアーミッシュ? —— 04 脱力系老人 —— 05 見る目 —— 06 年寄り子ども —— 07 死ぬのがこわい —— 08 アドベント —— 09 クリスマス・キャロル —— 10 クリスマス・キャロル(2) —— 11 信仰生活 12 〜 25 教 会 26 〜 34 社 会 35〜 49 あとがき —— 50 ーーーーー ● 著者:大橋秀夫 クライスト・コミュニティ教会 顧問牧師 (日本福音自由教会) 1939年 東京都港区出身 1971年 より兵庫県尼崎市で開拓伝道に従事 1980年 ルツ・ウインズ師らと「教会教育推進会」を創立。 1988年 から「日本教会成長研究所」(現、JCGIネットワーク) コメンテイーター、理事、全国講師 1991年 “Homestead College of Bible” より名誉神学博士号授与、 その他、日本福音自由教会 協議会会長、同教役者会会長を歴任 現在、クライスト・コミュニティ教会 顧問牧師 ● 著書: 「信仰のふるさと」 「はじめてのキリスト教」 「ゆるすということ」 「教会から子供がいなくなる」 「教会学校の再建」 「成長する人、しない人」 他多数 ーーー
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『兜と剣』岩瀬橡三 著(デジタル)
¥330
●ダウンロードした電子書籍(ePub)のリーダーについて ・iPhone、iPad、Mac PC は、標準アプリの「Apple Books」で閲覧できます。 ・Android: 標準アプリの「Google Playブックス」や「ReadEra」などのEPUBリーダーアプリを利用できます。 ・PC、スマホ、iPhone では、紀伊国屋書店 Kinoppy でも読めます。 ・Windows: Thorium Reader をインストールして読むことができます。 ================ 『兜と剣』 大学の剣道部に入部した井関慎司は、剣道の練習に打ち込みながら、人生の道を見出そうとしていた。 そこで出会った、真実の道、人生の奥義とは? 牧師を目指した青年の40年余りの人生と、恩師たち友人たちとの出会いを描く短編小説。 ーーーーーーー ●<三部構成> 主人公:井関慎司 ・兜と剣 --- 佐々木季邦師範との出会い、「韓国 EXPLO'74」の参加と朴正煕大統領夫人(陸英修さん)の狙撃事件 ・御巣鷹の夏 --- 宝石の卸会社での日々と、元・上司の日航機事故への追憶 ・カザフスタンへ --- 小泉純一郎首相の任期最後の訪問国、カザフスタン。その一ヶ月後に開催された、「カザフスタン国際宣教大会」での参加体験 ーーーーーーー 目 次 兜と剣 ------------------- 3 兜と剣 4 奥義と信仰 6 姿は心を現す 10 エクスプロ・74 13 大宣教大会 14 狙撃事件 17 御巣鷹の夏 -------------------- 19 南洋真珠 20 ショーケース 21 カステラ 23 流れ星 26 受難曲 27 カザフスタン ---------------- 29 カザフスタンへ 29 アルマティの夜の空港 30 カザフスタンの人々 32 グローバル・ミッション・フェローシップ 34 リバイバルの特徴 35 カザフスタン国立中央博物館 37 カザフ人の教会 40 栄冠を目指して 42 著 者 ---------------------- 43 発行者・発行所 44 ーーーーーーーーーー 発行者: 井草晋一 ピヨ バイブル ミニストリーズ 代表 発行所: Piyo ePub Communications
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『私の奇跡 ―あるクリスチャンの証し―』奥田昭 著
¥1,500
一人のクリスチャン、奥田昭牧師の不思議な、また、奇跡的なキリストとの出会いと数々の実体験が記されている「証し」です。 読み進むごとに、その熱き思いが心に伝わってきます。 著者は、「はじめに」で、次のように述べておられます。 ーーーーー 「この拙書は、イエスさまとの出会いにより、新しい人生を歩みはじめ、変えられた一人のクリスチャンの証しです。証しとは教会では、神さまからいただいた恵みを人に伝えることを言います。それは同時に本人にとり奇跡の歩みと言い変えてよいものでしょう。 一つ一つの出来事は人の目には驚異に映らない平凡なことかもしれませんが、当の本人にすれば予想をはるかに超えた想定外、想像すら出来ない恵みの出来事だったのです。 ただ、読まれる方々にとっては、なんといっても他人事、これは自慢話ではないか、自己宣伝ではないかというお叱りの声がある事は覚悟しています。ただ本人にとり、ビフォーアフター、イエスさまに救われる前と後で、自分を顧みるとただただ恵みでしかありません。救いの恵みはイエスさまからの一方的なものです。それは奇跡と思わずにはおれないのです。その恵みを現したいのです。 ・・・・・」 ーーーーーーー (著者略歴) 奥田 昭 一九四三年、大阪市出身。牧師。 日本福音主義神学会会員(西部部会)、演歌ゴスペル歌手 関西大学法学部 卒業後、社会人教育に携わる。 二〇〇一年日本の「有名講師700人」(日本実業出版社)の一人に選ばれる。資格教育の第一人者として講演、図書多数出版。 四十五歳の時に受洗、 二〇〇九年、六十四歳で 関西聖書学院( KBI)修了。 二〇〇九年より 愛知県にある瀬戸サレム教会に五年、二〇一三年より 犬山キリスト純福音教会(現 犬山ベイト・エル教会)に五年 それぞれ仕え、二〇一八年三月、郷里大阪に帰り、「ハレルヤ サンライズ チャペル」で開拓伝道を開始、現在に至る。 ーーーーーーー
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『兜と剣』岩瀬橡三 著
¥800
大学の剣道部に入部した井関慎司は、剣道の練習に打ち込みながら、人生の道を見出そうとしていた。 そこで出会った、真実の道、人生の奥義とは? 牧師を目指した青年の40年余りの人生と、恩師たち友人たちとの出会いを描く短編小説。 ーーーーーーー ●<三部構成> 主人公:井関慎司 ・兜と剣 --- 佐々木季邦師範との出会い、「韓国 EXPLO'74」の参加と朴正煕大統領夫人(陸英修さん)の狙撃事件 ・御巣鷹の夏 --- 宝石の卸会社での日々と、元・上司の日航機事故への追憶 ・カザフスタンへ --- 小泉純一郎首相の任期最後の訪問国、カザフスタン。その一ヶ月後に開催された、「カザフスタン国際宣教大会」での参加体験 ーーーーーーー 目 次 兜と剣 ------------------- 3 兜と剣 4 奥義と信仰 6 姿は心を現す 10 エクスプロ・74 13 大宣教大会 14 狙撃事件 17 御巣鷹の夏 -------------------- 19 南洋真珠 20 ショーケース 21 カステラ 23 流れ星 26 受難曲 27 カザフスタン ---------------- 29 カザフスタンへ 29 アルマティの夜の空港 30 カザフスタンの人々 32 グローバル・ミッション・フェローシップ 34 リバイバルの特徴 35 カザフスタン国立中央博物館 37 カザフ人の教会 40 栄冠を目指して 42 著 者 ---------------------- 43 発行者・発行所 44 ーーーーーーーーーー
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『何のために生きるのか 〜不良少年と呼ばれて〜』山下武彦 著
¥1,000
不良少年と呼ばれながらも、ビートルズに憧れて中学生時代からバンドを組み、エレキギターやドラムの演奏者、消防士、牧師としての道を歩まれた、タケ坊こと、山下武彦牧師。 プロローグでは、「この本はかつての今池の少年たち、それぞれプロのミュージシャンになっていった少年たちが、悩み苦しみながら何が真の人生なのかを探し求めて得られた事の証しです。。 そして、不良少年が何のために生きるのかを求めて、聖書から生き方を得られた証しの本です。 ・・・・・ この本は、真の勝利者として最高の人生を過ごす秘訣が書いてあると思って、ぜひ最後まで読んでいただければ幸いです。」と述べられています。 様々な世代の皆様に、ぜひ読んでいただきたい、不良少年と呼ばれた「タケ坊の半世紀」です。 編集者より ーーーーーーー <目 次> 目次 2 プロローグ -----ー- 4 あぁ我が母校 4 ビートルズがやって来る 5 オーディションを受ける 5 不良少年と呼ばれて 6 第一部 今池時代 ---- 9 幼児期の体験から 10 悲惨な戦争の果てに 11 マージャン屋のコケコッコー 12 路傍伝道隊と出会って 13 キリスト伝の本を読んで 14 中学に入ると 15 暴力教師 16 放任主義 18 環境のせいだろうか 20 強くなったら幸せか? 22 バンド時代 23 バンド解散後 26 山下家とキリシタン 27 就職の話 29 第二部 神の導き --- 31 四つの法則による救い 32 教会生活 34 迫害時代 35 局長賞模範署員 37 ジャネット・リン來る 37 新城教会訪問 38 グロリアシンガーズ時代 40 献身の約束 42 神学校時代 44 泉北教会時代 45 和合教会時代 46 セルチャーチ名古屋地区コーディネーター 47 長瀬教会時代 49 IT時代突入 51 エピローグ ------ 55 追記 60 著者 61 発行者・発行所・制作・出版 61 ーーーーー 制作・発行 Piyo Bible Ministries 出版社 Piyo ePub Communications レーベル Piyo ePub Books
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『サムソンのように・・ではなく』中出繁 著
¥1,200
1人の青年牧師がイスラエル留学中に出会った、若いパレスチナ人女性。 パレスチナ問題と聖書の背景を扱う中で、真実な愛と信仰、和解について問いかける小説、『サムソンのように・・・ではなく』。 「楔形文字」の研究や「第一神殿期の記述預言者」の研究に、長年に渡って従事して来られた、中出 繁 氏による「〜パレスチナ紛争の和解を願って〜」の青春小説です。 長きに渡る会社勤めの中で、若い牧師や青年たちを見守り仕えて来た、メノナイト派(プロテスタント)の教会員、また役員経験者としての思いが溢れる、まさに現代の「キリスト教青春小説」。 電子書籍とPOD(プリント・オン・デマンド)出版により、あなたのもとへ!! ーーーーーーー <目次> 口上 6 プロローグ 7 関西空港にて 15 一九九*年七月 内田から恒喜への手紙抜粋 19 一九九*年七月末 母から恒喜への手紙抜粋 23 一九九*年九月 恒喜の日記編集 26 一九九*年十月 恒喜の日記編集 29 一九九*年十一月 恒喜の日記編集 31 一九九*年十二月 恒喜の日記抜粋 38 翌年二月 イギギの誕生日 41 翌年五月 エルサレムのガバタにて 45 日付記載なし 恒喜のノートから 50 日付記載なし 恒喜のノートから 57 ヘブロンのマクペラ洞窟寺院にて 59 イギギの家にて 67 父親ラディフとの対話 73 恒喜のノートから 80 ラディフの石材工場にて 83 ふたたび、恒喜のノートから 87 イギギの家の最後の夜 90 離郷 94 エルサレムの宝飾店、イギギの職場 101 エピローグ 106 [ 著者略歴 ] 109 ーーーー <著者紹介> 中出 繁 (なかいで しげる) 1937年 札幌市生まれ 札幌北高等学校卒 明治大学・電気工学部卒 日本精蝋 ( 株 ) 入社・定年 1980年 日本メノナイト・ブレザレン教団にて受洗 2004年 アミ立舎 起業 「私のイザヤ書」 上梓・絶版 2006年 「亡国の預言者」 上梓・絶版 2007年 「ダビデ王の戦い・上下」 上梓 ¥5000 2015年 「歴年体・第一神殿期年表」上梓 ¥5000 「動乱の預言者エリシャ」 上梓 ¥1800 2016年 「編年体・エレミヤ書詳解・二冊組」上梓 ¥9200 2017年 「預言者イザヤの生涯」 上梓 ¥2700 *お願い 上記の著書はいずれも、関連地図つき、ハードカバー A5版です。 書店で「日キ販」扱いと告げ、注文くだされば感謝です。 2019年 「サムソンのように・・ではなく」 上梓 ( *電子書籍版 ¥700 / *POD版 ¥1200 ) ーーー ・制作・出版 Piyo Bible Ministries Piyo ePub Communications ・レーベル Piyo ePub books
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『落日を前にして』中出繁著
¥1,500
産業の衰退と老齢化が進む地方都市の教会に神学校を卒業して赴任した、若い牧師の余世深司(よぜしんじ)。 教会員をはじめ地域の様々な人々との出会いを通じて、地域教会のあり方やキリストに倣う生き方を自ら問いかけながら、一人、また一人と新たな信者を獲得していく、伝道の日々。 旧約聖書の新たたな理解から導かれる、揺るがされない信仰。 教会の閉鎖に直面する中で、不思議に備えられる新たな道。 キリスト教信仰の真実とは、そして、新たな時代の教会、信仰共同体のあり方を現代に問う、「牧者・羊飼い」を題材にした「牧会小説」が、今、始まります。 ーーーーー 『落日を前にして:』〜現行・旧約聖書パラダイムの漸進を願って〜 目 次 2 一 赴任 4 二 定年退職者との出会い 8 三 文学好きの青年との対話 20 四 無為に悩む高齢者の告白 34 五 遼子との出会い 41 六 遼子、その二 49 七 論客との交流 56 八 自称懐疑主義者との対話 69 九 美青年の述懐 78 十 少年との対話 88 十一 無信仰者からの指摘 92 十二 女性詩人との対話 99 十三 教会の早朝開放と次なる試練 106 十四 罪びとの迷路 114 十五 夫の暴力とその妻 120 十六 海外宣教師夫妻の労苦 127 十七 洗礼式と落雷 131 ● 著者略歴 140 発行者・発行所 141 ーーーーー <著者紹介> 中出 繁 (なかいで しげる) 1937年 札幌市生まれ 札幌北高等学校卒 明治大学・電気工学部卒 日本精蝋 ( 株 ) 入社・定年 1980年 日本メノナイト・ブレザレン教団にて受洗 2004年 アミ立舎 起業 「私のイザヤ書」 上梓・絶版 2006年 「亡国の預言者」 上梓・絶版 2007年 「ダビデ王の戦い・上下」 上梓 ¥5000 2015年 「歴年体・第一神殿期年表」 上梓 ¥5000 「動乱の預言者エリシャ」 上梓 ¥1800 2016年 「編年体・エレミヤ書詳解・二冊組」 上梓 ¥9200 2017年 「預言者イザヤの生涯」 上梓 ¥2700 2019年 小説『サムソンのように・・ではなく』 電子書籍 (販売サイトで表示) POD版 ¥1000 2021年 小説『落日を前にして』 電子書籍 (販売サイトで表示) POD版 ¥1500 ーーーーー